進学指導

進学指導・志望校への道

埼玉県の高校受験は、北辰テストと私立高校の個別相談で決まります。上尾市北上尾で25年、その道筋を一緒に描いてきました。

埼玉県では、北辰テストの勉強がそのまま受験勉強になります

そのため当塾では、学校の定期テストと同じくらい北辰テストも重視しています。中学1年生・2年生は学校の定期テストと英検を中心に、中学3年生はそこに北辰テストが加わります。

中3の北辰テスト対策は3月から始めます。9月からではありません。北辰の過去問と、一人ひとりのレベルに合わせて作る予想問題に取り組みます。

埼玉県の高校受験の進み方

01

中3・4月〜

北辰テストを受ける

中3は年8回。偏差値で志望校との距離を測ります。

02

10〜12月

私立高校の個別相談

2学期(9月以降)の北辰の結果と、高校訪問データを持参します。

03

1月

私立入試

単願・併願で受験します。

04

2〜3月

公立入試

いよいよ入試本番です。

早英ゼミナールの進学指導

北辰テスト対策と進路指導のイラスト

北辰テスト対策と、高校訪問データ

中3の北辰テスト対策は3月から始めます。北辰の過去問と、一人ひとりのレベルに合わせて作る予想問題で進めます。塾長が高校を訪問して集めたデータと北辰の結果をもとに、志望校を一緒に考えます。

対策
開始:中3の3月から
材料
北辰の結果・高校訪問データ
面談
私立高校の個別相談まで

北辰テストの勉強の仕方

塾長が塾生にお渡ししているものです。ご家庭でもお役立てください。

北辰テストの役割

  • 私立高校の確約基準となる
  • 今の段階での偏差値(埼玉県内での自分の位置)がわかる
  • 学校の進度に合わせた高校受験勉強ができる

勉強の仕方

  • 北辰テストに範囲はある
  • 1学期の北辰範囲は中学1年・2年範囲が中心
  • 中3生は、今の学校の範囲(中間・期末テスト)以外に復習をやって北辰テストに備えること

解答する順序

問題は、前から順に解くとはかぎりません。英語と国語は、先に解いたほうがよい大問があります。

英語

大問1リスニング1番目に解く
大問2単語2番目に解く
大問3会話文4番目に解く
大問4長文5番目に解く
大問5作文3番目に解く

作文(大問5)を、会話文・長文より先に。

国語

大問1小説文3番目に解く
大問2知識問題1番目に解く
大問3論説文4番目に解く
大問4古文2番目に解く

知識問題(大問2)と古文(大問4)を、読解より先に。

数学
順番どおりに進めます。大問の(1)は解きやすいので、確実に取ります。
理科
短答問題(一問一答)から。そのあとは全体を見て、得意分野から解きます。
社会
世界地理・日本地理・古代歴史・中世歴史・近世歴史・総合。得意な分野からやっていくのがよいです。

模擬試験や過去問の勉強の仕方

北辰テストを代表とする模擬試験や過去問は、やり方で身につき方が変わります。

  • 時間どおりにやって、答え合わせをする。不正解だった場合、赤ペンで正解を写して終わりにしない
  • 勉強は、不正解だった・分からなかったところから始まる
  • 間違えた箇所は、手持ちの参考書を参照する。しるしを付けたり、必要に応じて書き込んでいく
  • 参考書は「丁寧に汚すこと」が大切
  • 「参考書 → 実践問題」の往復が、まさに受験勉強になる
  • 過去問と、当塾で用意する参考書兼問題集を、何回も往復する
  • 時間はかかるが、やりっぱなしよりずっと実力がつく

塾長の受験の考え方

受験生に限らず、中高生に言いたいことは、「勉強は裏切らない」ということです。大人になったら、一生懸命やっても駄目な時があります。しかし、勉強はやったらやっただけ「成績」という数字で帰ってきます。要は「やるか、やらないか」です。

── 未来草子「高校への道」より

未来草子の受験記事から

塾長が書いてきた受験の記事から、要点をまとめました。

偏差値は「今の学力」ではなく「到達地点の目安」

偏差値と成績表のイラスト

偏差値は平均点を50とする指標で、中学受験・高校受験・大学受験では意味合いが異なります。母集団が違うため単純に比べることはできません。埼玉県の高校受験では、ほとんどの中学生が受ける北辰テストの偏差値が、私立・公立を問わず志望校を測る大きな目安になります。今の偏差値が悪くても、過去問対策で合格は十分に狙えます。

  • 偏差値50が平均、25〜75の範囲に99%が入る
  • 中学受験・高校受験・大学受験で意味合いが違う
  • 北辰テストは埼玉県のほぼ全中学生が受ける公平な指標
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偏差値30台から65以上まで、段階別の伸ばし方

階段を一段ずつ上る中学生のイラスト

偏差値30台はまず勉強する習慣をつけること、40台は基本を確実に積み重ねることが最優先です。50台になると勉強量だけでなく応用問題に触れる「質」が問われ、60〜65は効率的な勉強法を身につける段階に入ります。65以上は勉強の面白さを知り、メリハリをつけて取り組めるかどうかが伸びの分かれ目になります。

  • 偏差値30台はまず勉強する習慣づくりから
  • 40〜50台は基本の反復と応用問題への挑戦がカギ
  • 65以上はメリハリある勉強でさらに伸びる
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5教科それぞれに、埼玉県公立入試ならではの対策がある

5教科の教科書と筆記用具のイラスト

数学は偏差値帯によって対策が変わり、上位ほど記述・数の性質・2次関数がカギになります。英語は基本文法の定着と自由英作文の得点力、国語は作文に時間を残す時間配分と設問の先読みが鍵です。理科・社会は知識の定着に加えて、増えている記述式問題への対策が欠かせません。

  • 数学は記述・数の性質・2次関数が上位のカギ
  • 国語は作文に15分残す時間配分と設問の先読み
  • 理科・社会は知識の定着+記述式対策が肝心

カテゴリー別に読む:受験について(12本)中学3年生の勉強方法(4本)高校受験入試情報(9本)

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