伊奈学園高校・上尾高校・与野高校・大宮北高校・
大宮光陵高校・大宮西高校・浦和北高校・桶川高校・
上尾高校商業科等の高校を志望するコースです。
公立高校の入試改革で入試点が重視されることになりましたが、
それは内申点を軽視するということではありません。
内申点を基礎点として、その上に入試点がプラスされると
考えた方がよいでしょう。
伊奈学園高校・上尾高校・与野高校・大宮北高校・
大宮光陵高校・大宮西高校・浦和北高校・桶川高校・
上尾高校商業科等の高校を志望するコースです。
公立高校の入試改革で入試点が重視されることになりましたが、
それは内申点を軽視するということではありません。
内申点を基礎点として、その上に入試点がプラスされると
考えた方がよいでしょう。
基礎点としての内申を確実に取っていくこと、
部活動に積極的に参加すること、
英検・漢検・数検等の検定にチャレンジしていくことが大切です。
その上で過去問や予想問題を繰り返すことによって
入試の得点を伸ばしていくことができます。
北辰テストの対策も重要です。
私立高校と違って、公立高校では入試に偏差値は使わないのですが、
北辰テストは公立高校入試問題と同じような
形式で出題されますので、合格の目安になります。
これまでの経験上12月の北辰テストがカギとなります。
北辰テスト対策イコール受験勉強という側面もあります。
早英ゼミナールでは北辰対策が充実していますので、
北辰で高得点を取り、自信を持って本番の入試に臨みましょう。
@リスニングは基本的な内容なので、
英検3級程度のリスニングに慣れておきましょう。
A 長文問題に慣れておく。やはり英検3級程度が効果的です。
B 記述式問題は、手紙文・会話文を押さえておく必要があります。
慣用表現に慣れておきます。
C中学3年の一学期の内に、英検3級は取得しておきましょう。
単語・熟語だけでなく、中学で習う文法事項を
確実に理解していくことが重要です。
高校入試のリスニング対策としても
英検3級のリスニングが役に立ちます。
中学3年の夏休みをどう過ごすかが重要です。
@ 計算問題は絶対間違わないという強い意志が必要です。
正負の数・文字式・1次方程式・連立方程式・平方根・2次方程式の
計算・確率問題は確実にしておきましょう。
A 1次関数のグラフ問題ができれば、それだけ得点アップできます。 B 新傾向問題は、規則性を問う問題が多い。 1次関数を利用しましょう。 C 2〜3年の図形と関数の融合問題が頻出です。 D 計算問題の次に、大問の@を先にやってしまいましょう。 @は易しい、ABは難問。
E公立高校の数学入試問題は、3年生後半で習う単元が頻出します。
「2次関数」「3平方の定理」「相似」等を夏休みに予習しておくことで、
入試問題に慣れることができます。
F夏休みには数検の3級にチャレンジしていくことも有効です。
中学1・2年の単元で、「1次関数」「合同の証明」等が
苦手な生徒が多いですが、中3の春期講習までには
確実に克服しておかなければなりません。
また「平方根」は理解できると、
とても楽しい単元なので必ず得意にしておきましょう。
@ 古文は必ず出る。→平易なので得点を稼ぐことができます。
単語も30程度知っておきましょう。(英語に比べれば楽)
係り結びを理解しましょう。
A 文法も重要。主語と述語のつながり、おかしな文や語句の指摘が
できるようにしておく必要があります。
助動詞について、必ず得点できるようにしておきましょう。
B 作文は100点中15点と配点が高い。
内容はかなり高度であり、
話題性のある事柄を知っておく必要があります。
作文を時間内に書きあげるには
普段から慣れておく必要があります。
当塾の「作文教室」では、文章で表現することを大切にしています。
理 科
@ 地学・生物・化学・物理の分野から偏りなく出題されます。
従って、苦手分野をなくすことが大切です。
A 基本的な内容が出題されるので、先ず語句を覚えていきましょう。
B 記述式問題では、実験・観察を重視します。
新聞の科学欄やTVの科学番組にも触れておきましょう。
社 会
@ 苦手意識のある人は、参考書を見ながら、ノートまとめをやっていとよいでしょう。
A 地理・歴史は、自分で地図・年表を作っていくと覚えられます。
B 公民は、中学生新聞・TVのニュース番組を見る習慣を
普段から付けておくと得意になれます。
C 歴史は、人物中心に事件を時代順に書き出してみましょう。
当塾の「理社ゼミ」で基礎力を付けておきましょう。
語句の知識は勿論のこと、
記述式問題対策、計算問題対策までしっかりと仕上げましょう。
早英ゼミナール
上尾市浅間台3−4−25
TEL 048-773-1023