十五歳といえば、中学3年生、尾崎豊の「十五の夜」という名曲もありました。
アンジェラ・アキの「拝啓十五の君へ」も心に沁みる曲です。
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
(作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ)
あの日から、何日過ぎたのだろうか?....。これからが、もっと、辛いと思う。
現実が、目の前に迫ってくるからだ。だから、この「手紙 〜拝啓 十五の君へ」
一緒に歌おう。元気も出るし、希望に向かって走り出す事もできる。
十五の僕には 誰にも話せない
悩みの種が あるのです。
未来の自分に宛て書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう
ひとつしかないこの胸が
何度もバラバラに割れて
苦しい中で 今を生きている
十五から二十歳は人生の中でも、迷い苦しむ時代ですが、一番楽しい時代でもあります。
希望があれば何でもできます。なければ一緒に作っていきましょう。