ポール・マッカートニーがジョン・レノンの息子(ジュリアンかな)のために書いた曲です。
ジョンとシンシアの離婚に悲しむジュリアンを慰めるために書いたといわれています。
ヘイ・ジュード (ビートルズ)
ヘイ・ジュード 悪いように考えてはいけない
悲しい歌も受け入れて より良い方に変えていかなくっちゃ
忘れないで
すてきな人のことでも考えていれば
明るい気持ちになれるはずだよ
ヘイ・ジュード 怖がらないで
思い切って 外にでかけて
気持ちをその人に
伝えるべきだよ
その瞬間から 新しい世界が始まるさ
苦しんでいる人は いつだって 世界中にいる
でも 世界中の苦しみを
両肩で支えるなんてことは
誰にもできやしない
そうだろ ジュード
肩に乗っかっているのは、オウムじゃないのだから。
かといって この世は冷たい
自分は「クール」だなんて 意気込むこともない
そんなのは バカげている
ヘイ・ジュード がっかりさせないで
大切な人を見つけたのじゃないのかい?
だったら 自分の思うように行動すればいいさ
忘れないで
自分の気持ちに正直になるんだ
そうすれば心がホンワカしていき
新しいスタートを切ることができるよ
気持ちを解放しよう
そして 受け入れよう
ヘイ・ジュード 始めよう
誰かが どこかで 何かを始めてる
君だって 何かを始められるだろう?
ヘイ・ジュード 君がやるんだ
君の肩に乗っかっているのは
重荷ではなく 君が必要とするものだ
ヘイ・ジュード 元気を出そう
悲しい歌を 楽しい歌に 作り変えよう
大切な人を 心におさめたら
すべては うまくいくようになる
そんなものさ
NA NA NA NA NA NA NANA
NA NA NA HEY JUDE
NA NA NA NA ・・・You Are Great !