埼玉県公立高校受験のポイント①数学
①計算問題は確実に得点しましょう。文字式でも方程式でも、途中式を残しておくこと。
あせって途中をとばすと、かえってミスすることもあります。ここは確実にいきましょう。
②関数問題は、グラフに分かっている式や座標を書いておくこと。
それがヒントになり、問題が解きやすくなります。
難しそうだなと思っても、大問の1番は案外簡単だったりします。
グラフに書き込むだけで、求められる問題も多いですよ。
③図形問題も、図に書き込んでいくことが大切です。
図形の性質や定理を思い浮かべ、どれを使うか予想してみましょう。
三平方の定理や相似を使うことが多いですよ。
④場合の数は、重複や数え落としによく注意しましょう。
そのためには、分類し順序だてて考える事が大切です。 樹形図や表を使うことも重要です。
⑤規則性を問う問題は、一次関数の問題が多いですね。
同じ数ずつ増えている場合、ゼロ番目はいくつかと考え、それが切片となります。
公立入試の数学は検査問題、選択問題とも、平均点は50点台です。
正解できる問題から確実に得点していくことが大切です。
過去問題や早英ゼミナールの予想問題をじっくりとやって、問題に慣れていきましょう。
埼玉県公立高校受験のポイント②英語
①問題は正確に読み取りましょう。
日本語で書いてある場合が多いので、あわてず読み取れば答えのヒントが見えてきます。
解答も日本語で答えるのか、英語で答えるのか間違わないようにしましょう。
②長文問題も決して難しくありません。
先ず問いをサッと見て、何を問われているのかをつかんでから文章を読んでいくのも
一つの方法です。 段落ごとに何が書かれているかつかみましょう。
③自由英作文では、スペルミスに注意。
合っているかどうかあやしい単語は使わず、別の表現ができないか考えてみましょう。
無理に難しい文法も使わなくていいですよ。作文は減点方式ですからね。
もちろん今のうちに色々な英作文を書いていって、引き出しを多く持っておきましょう。
好きな教科、スポーツ、部活の経験、中学時代の思い出、高校になってやりたいこと、 好きな季節、
行きたい国等自分の気持ちを書く問題。また最近では「携帯電話について」「読書について」「ボランティアについて」「勉強について」等自分の考えを書く問題も出題されます。
国語の作文と共通するような課題が出されるかもしれません。
埼玉県公立高校受験のポイント③国語
① 時間配分を考えよう。
例年問1が小説文、問2が知識問題、問3が評論文
問4は古文、そして問5が作文となっています。
必ず作文の時間は15分程度残しておかなくてはなりません。
その為には、先ず問2の知識問題→問4の古文とやっていき
→問1・3の小説と評論は 、自分の得意な方からやるのがいいでしょう。
②漢字は一点一画にまで注意して正確に書きましょう。
「とめ」や「はね」などにも注意して正しい字を書くことが大切です。
③小説分は最初に場面設定が書いてあります。これを頭に入れておくこと。
設問を先に眺めてから、本文を読んでいくのも良い方法です。
漫然と本文を読むより、設問で何を聞かれるかを意識しながら本文を読んだ
方が能率的です。
④選択肢の問題は、消去法でいきましょう。必ず本文の該当箇所と照合し、
本文に書いていないものは消しておきます。
最後に2つ残った場合は、どちらがより適切か、やはり本文に戻って考えましょう。
国語の問題は、必ず本文に答えが書いてあります。
④残り5分になれば、解答欄はとにかくうめること。
国語の問題に限らず、とにかく書いてみること、選択肢はうめることが大切です。
埼玉県公立高校受験のポイント④理科
①例年大問1は知識問題です。
知っているかどうかを問われるので、一問一答問題集等で、語句を確認しておきましょう。
当塾の入試用テキストの巻末にもありますので、しっかり確認しておきましょう。
②計算問題は出題のパターンが決まっています。
オームの法則、圧力、湿度、地震の伝わる速さ等は確実にしておきましょう。
③一度やったテキストをもう一度見直しましょう。
テキストに答えを書き込んであっても大丈夫。
赤ペンのところをもう一度見直すだけで全然違ってきます。
④理社は「山を張らないこと」が大切です。
広く全範囲を勉強していきましょうね。
埼玉県公立高校受験のポイント⑤社会
勉強で疲れた時やちょっとしたスキマ時間に社会の参考書を眺めてみましょう。
よく覚えていないところがあれば、ノートに表や年表を書いていくともっと良いですよ。
①地理は、必ず「地形図」がでます。地図記号は必ず覚えること。
小中学と高校の地図記号の違いや、工場と発電所の違いはOKでしょうか。
② 歴史では大学入試と違い年代の暗記は必要ありませんが、並び替えが難問です。
事件や文化、建築物が何時代かを把握していきましょう。
時代区分の順番は、NHKMAE(エヌエイチケイ前)と覚えていきましょう。
奈良・平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸の頭文字です。
例えば「惣」とあれば室町時代かなと思い浮かべればいいでしょう。
③もう少し発展的な出題も勿論あります。
記述式問題が多いのも特徴です。 何故そうなったのか、普段から意識しておくのが理想ですが、
試験直前なので、過去問と予想問題をこなしていき、出題パターンに慣れましょう。
④6月から10月位までに話題になった「時事問題」もでます。
ヨーロッパ・アメリカ・中国・ロシア等の地理は覚えておきましょう。