質問 1 勉強の仕方がわかりません。
塾長の答え 1
実はこういう質問が驚くほど多いのです。
何年も勉強を続けてきて、自分は間違った勉強方法を取っているのではないか?
あるいはもっと効率的な勉強方法があるのではないか、と考える人が多いということでしょう。
この答えは、学年によって、時期によって、成績によって、また科目によって違ってきます。
しかしここでは小学高学年から中学生の一般的な勉強方法の一つを紹介しましょう。
まずは何を重視するかということです。
⓵「理解する」ことの重要性はいくら強調しても、し過ぎることはありません。理解なくして勉強はありえないでしょう。
今学校で何をやっているのか、学校の授業で、何がわかって、何がわからなかったかを把握する必要があります。もし学校の授業でわからないところがあった場合、塾で質問しましょう。
⓶「アクティブ・リコール」
理解したとしても、人間は忘れるものです。そうです。忘れていいのです。ただしもう一度思い出さないといけません。「アクティブ・リコール」という言葉がありますが、積極的に思い出すことが必要です。ノートを見てもいいですし。テキストを見てもいいので、何をやったかもう一度思い出しましょう。
③「演習」を繰り返す。
理解し、思い出してもそれだけ試験で点数が取れるようにはなりません。演習をしないとケアレス・ミスが増えるものです。ケアレス・ミスをするということは、演習量不足ということです。毎日たくさんやる必要はありません。大切なのは毎日続けることです。英語・数学などは毎日演習を繰り返しましょう。
④適切な教材を準備する。
教科書と学校のワーク教材だけでは、説明も足りないし、演習量も足りません。そこでもう1冊、参考書と演習問題集が必要です。塾で用意する教材は、塾長の私が厳選しています。生徒ごとに、生徒の今の実力、目標に合った教材を準備します。これで力をつけていきましょう。
まだまだ勉強の仕方は多くありますが、今回はこれぐらいで。